空から見た フィリピンのバロック様式教会群
写真地図中央はマニラのイントラムロス。16世紀にスペイン人がフィリピン統治の根拠地とした要塞都市。かつてはバロック様式の１２の教会や大学、病院があったとされるが、第二次世界大戦時の日本軍とアメリカ軍の戦闘によって破壊され、現存するのはサン・オウガスチン教会のみとなった。地図を拡大した中心がそのサン・オウガスチン教会である。
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(出典：Wikipedia)
フィリピンのバロック様式教会群 の旅行記
マニラ２回目 イントラムロス
cq74 さん
マニラ唯一（随一ではありません，念のため）といってもいい観光地．スペイン統治時代の街並み．表紙は世界遺産に登録されているサン・オウガスチン教会の内部（２階から撮影）
イベント開催への視察のため、フィリピン/マニラへ
yumiringo さん
フィリピンに出会って早７年。渡比も２０回を超える私。デラサール語学学校の仲間、最高の音楽、海、フィリピンの人々の笑顔・・・・。フィリピンには、本当にたくさんの素晴らしい出会いをもらったわ。この出会いが…
フィリピンで英語留学?〜古い建物編〜
kazu777 さん
留学が目的だった為すっかり観光日の設定を忘れあまり観光できませんでした。この写真がフィリピンで５つ（８ヶ所）ある世界遺産の中で唯一メトロマニラにあるバロック式教会のサン・オウガスチン教会。オーストラリ…
フィリピン旅行記（１５ ）：10月31日(8)
旅人のくまさん さん
10月31日の旅行写真の続きです。壁に囲まれた古い町、イントラムロス見学です。スペイン語で「壁の中の市」の意味です。起源は16世紀に遡ります。
フィリピンの旅 セブ島編
Mnori さん
マニラからセブ島への三泊四日の旅。ホテル、市内観光（ギター工場、サンペドロ要塞、サン・アグスチン教会、マゼラン・クロス、道教寺院他）マクタン島のシャングリラ・マクタン・アイランド・リゾートに滞在。表紙…
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フィリピンの世界遺産
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