空から見た ルンビニ
ルンビニは、ネパールの南部タライ平原にある小さな村。釈迦(如来)の生まれた地として有名。マーヤー・デーヴィー寺院を中心に、アショーカ王が巡礼したときに建立された石柱、釈迦が産湯をつかったという池などが残る。巡礼者で賑わっているが、特に12月から1月にかけて多い。
仏教で伝えられるに釈迦如来のこの世への現れは以下のようであったとされる。如来は、母親の摩耶夫人がお産のために実家へ里帰りする途中にルンビニ(藍毘尼) の花園で休んでいた時に夫人の脇の下より姿を現し誕生した。如来はこの世へいでてすぐに七歩歩いて右手で天空を指し左手で大地を指して「天上天下唯我独尊」と声を出したと言う。生後一週間で生母は亡くなり、母の妹、摩訶波闍波提(まかはじゃはだい、マハープラジャパティー )により如来は養育された。
ルンビニは南北に約3キロメートル、東西に約1.5キロメートルで南北に長い。南から順に、聖園地区、寺院地区、新ルンビニ村の3つのエリアに分けられる。聖園地区の円形の中心にマーヤー聖堂があり、ここがブッダ誕生の地とされる。
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(出典:Wikipedia)
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