空から見た ウジュン・クロン国立公園
登録名
ウジュン・クロン国立公園
登録区分
自然遺産
登録年
1991
概要
ウジュン・クロン国立公園はインドネシア初の国立公園であり、1991年に世界遺産(自然遺産)に登録された。ジャワ島の一番西の端のあり、半島と周辺の島々が世界遺産の対象。気候としては、低地熱帯雨林帯に属し、熱帯性植物が生い茂っている。
開発の進むジャワ島において貴重な生物の棲息地帯である。絶滅が危惧されているジャワサイやバンテン(野生牛)、カニクイザル、インドクジャク、ワニなどの生息地である。公園内の川をカヌーで上り下りするツアーが人気。
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(出典:Wikipedia)
ウジュン・クロン国立公園 の旅行記
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